ゴールデンキウイ kiwi
あまり食べないゴールデンキウイを久しぶりに食べた。
私は、以前からある緑のキウイ派だ。
それはなぜか?
ゴールデンキウイの方が酸っぱいからである。
「え~、そうかな」という声が聞こえてきたが
そのゴールデンという名前と外皮のつるんとした風貌と
横半分に切った切り口の黄色に熟れた甘い誘惑に
小躍り😋するのだがなかなかどうして一癖あるのだ。
やりきれないのは、甘さの後に来る酸っぱさなのだ。
ぬか喜びさせられたとでもいうのだろうか。
ガッカリが大きいのだ。
今日も今日とて非常にガッカリした。
そして、なんと酸っぱさの余韻は、渋みまで連れてきた。
ゴールデンは、魔物なのであ~る(;^ω^)